Lyngby Porcelain Danild シュガーカップ
Lyngby Porcelainは1936年創業のデンマークの磁器メーカーです。
1969年に工場が閉鎖となり、その後2012年に生産を再開しました。
Danildシリーズには複数のデザインが存在し、こちらはDanild-66で、Drop(Drabe)とも呼ばれています。
淡い色調のブルーとグレーの雫のような模様がリズミカルにデザインされています。
デザインを手掛けたのは、Bent Severinです。
彼はデザインと建築の両分野で活躍しました。
ウェスティンホテル東京など世界中のホテルのインテリアデザインも手掛けています。
和食器の小鉢に相当するサイズ感なので、日本の食卓でも大活躍してくれそうですね。
【商品状態】
ヒビ・カケ・カトラリー傷のない、艶のある大変良好なヴィンテージコンディションです。
【商品詳細】
ブランド : Lyngby Porcelain / リュンビューポーセリン
シリーズ : Danild-66
製造年代 : 1960年代頃
デザイン : Bent Severin / ベント・セヴェリン
サイズ : W9.1 W10.1 × H1.7cm
【ご購入前にご確認ください】
当店で扱う商品のほとんどが海外の一般家庭などで使用されていたUSED品です。
商品の状態については出来るだけ記載しておりますが、それ以外にも小さな傷や汚れ、貫入などがある場合がございます。
また、プレートやソーサーなどの裏側には支柱痕がございます。
こちらは製造過程で出来るもので製品不良ではございません。
(長時間、水に浸けていると支柱痕から水シミが出来る場合がございます)
それらについて、ヴィンテージ商品特有の風合いであることをご理解いただき、ご購入くださいますようお願い申し上げます。
商品状態についてより詳しくお知りになりたい場合は、ご注文前にメールにてお問い合わせください。
当店の輸入食器類は、食品衛生法による装飾品となります。