Jie Gantofta 陶板 (9) 13.5×21cm ブルーのお花 ジィ ガントフタ

型番 3767
販売価格 0円(内税)

SOLD OUT
Jie Gantofta 陶板 (9) 13.5×21cm ブルーのお花

Jie Gantofta社の陶板です。
一輪のお花が陶板いっぱいに立体的に描かれています。
jieの陶板と言えばAimo Nietosvuoriが有名ですが、こちらをデザインしたのはAnnika Kihlman。
彼女のデザインは、おとぎ話のモチーフも多いことで知られています。
Aimoの写実的なデザインとは異なり、Annikaの作品は淡い色調のメルヘンチックな可愛らしいデザインが特長です。
背面には壁に飾れるように、針金などを通せるようになっています。
イーゼルに立てかけて飾っても素敵ですね。
Jie Gantofta(1942〜1992年)はスウェーデンで創立され、当初は木製品を製造していましたが、1960年代頃から壁掛けなどのオブジェの製造を開始しました。

【商品状態】
お花の中央ピンクの部分に製造時からの割れが1カ所見受けられます。
おそらく製造時(焼成時)からのものです。
素焼き部分に製造時からの線やムラが見受けられます。
右上の裏面に削れが1カ所見受けられます。
断面は滑らかですが、製造時からのものか、後発的にできたものかはわかりません。
その他目立つダメージはなく、良好なヴィンテージコンディションです。

【商品詳細】
ブランド : Jie Gantofta / ジィ ガントフタ
デザイン : Annika Kihlman
製造年代 : 1960年代〜1980年代頃
サイズ :  W13.6 × H21 × D2.5cm

【ご購入前にご確認ください】
当店で扱う商品のほとんどが海外の一般家庭などで使用されていたUSED品です。
商品の状態については出来るだけ記載しておりますが、それ以外にも小さな傷や汚れ、貫入などがある場合がございます。
また、プレートやソーサーなどの裏側には支柱痕がございます。
こちらは製造過程で出来るもので製品不良ではございません。
(長時間、水に浸けていると支柱痕から水シミが出来る場合がございます)
それらについて、ヴィンテージ商品特有の風合いであることをご理解いただき、ご購入くださいますようお願い申し上げます。
商品状態についてより詳しくお知りになりたい場合は、ご注文前にメールにてお問い合わせください。
当店の輸入食器類は、食品衛生法による装飾品となります。

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Taivas (タイヴァス)

Taivasはフィンランド語で"空"
という意味です。

初めてフィンランドを訪れた時、
あまりにも綺麗な青い空に
感動しました。
遠い北欧の国だけど、
空は1つで繋がっている。
そんな気持ちを込めて
お店の名前にしました。

北欧のヴィンテージ食器や雑貨で、
素敵な暮らしのお手伝いが
できたらと思います。